珈琲の健康効果

2012年、国立がんセンターの調査結果が発表されてから、珈琲の健康効果が注目を浴びています。

ここでは主要4大成分について説明いたします。

★眠気や倦怠感を解消、頭をスッキリ!

インフルエンザによる死亡率を下げたり、C型肝炎ウイルスが発ガンするのを予防する効果が期待できます。
肝臓がんへのリスクを25%にまで抑えることが明らかになりました。
アルコールの毒性を押さえ、肝炎になるリスクも下げてくれることも期待できます。

このように珈琲は肝臓病予防効果に優れており、飲むことを勧める病院もあります。

しかし、取り過ぎは逆効果です。
1日5杯以上飲むと、心臓病のリスクが高まる危険性がありますので、注意が必要です。

★ポリフェノールの一種で、老化予防!

浅煎り珈琲豆にのみ含まれます。

『活性酸素』はご存知でしょうか? 
人間の体内に存在する、『他の物質を酸化させる力が非常に強い酸素』です。

細菌やウイルスを撃退する役目をしています。
ところが活性酸素が増えすぎると、正常な細胞や遺伝子をも攻撃(酸化)してしまうのです。

そこでクロロゲン酸の出番です。
強い抗酸化作用があるため、活性酸素を取り除いてくれるのです。

他にも1日1~3杯の珈琲を飲んでいる人が、将来アルツハイマー病になるリスクを
最大で62%まで下げることができるという研究データもあります。

20年前から習慣化することが大事だそうです。

★タバコのニコチンとは関係ありません!

深煎り珈琲豆にのみ含まれます。

ニコチン酸は高脂血症(脂質異常症)を治療する医薬品にもなっています。
ストレスを受けた時の血中脂肪酸の濃度を下げる、抗ストレス作用があります。

また、血管の柔軟性と血液の凝固作用を改善する働きをもっており、
動脈硬化の予防効果が期待できます。

★副交感神経を刺激してリラックス!

深煎り珈琲豆にのみ含まれます。

N-メチルピリジニウムイオンの略で、ストレスを緩和し、強い抗酸化作用を持っています。
他にも、自律神経のバランスを整え、酸化還元系のバランスを改善する作用があります。